農業利益創造研究所

 執筆者のご紹介 木下 徹(農業経営支援研究所)

神奈川県生まれ。茨城県のJA中央会に入会し、農業経営支援事業を立ち上げる。

より農家と農業現場に近い立場を求め、全国のJAと農家に農業経営に関する支援を進めるため独立開業に至る。(農業経営支援研究所

木下 徹(農業経営支援研究所)

収入・所得

平均値は実態ではない? 中央値から見る2021年の農業経営

母集団に偏りが強い場合、平均値よりも中央値の方が実体を表していると言われます。今回は農業経営を中央値で読み解きます。

収入・所得

2021年の農家の経営に変化があったのか? 前年比較で振り返る

前年と比較して2021年の農家の経営を分析いたします。農家全体の経営にとって、コロナの影響は限定的だったという結果が出ま・・・

作目

肉牛経営と言ってもいろいろ! 繁殖経営と肥育経営の特徴

母牛から子牛を増やす繁殖経営と、子牛を購入して育成する肥育経営。この二種類の経営特徴を簿記データから比較します。

地域

都道府県別ポジションを分析したら、産地ブランド力が見えてきた!

気候や土壌に大きく左右される農業において、今回は地域差に着目して、各地域の農業経営を営農類型別に分析しています。

農業経営

雇用に経営を合わせる? 常時雇用をするために求められること

農業が人手不足に陥る原因の一つは常時雇用が難しい点にあります。今回は常時雇用を考えるべき条件等を経営面から掘り下げます。

収入・所得

年間雇用の農業経営は所得向上につながっているのか?

農業で人を雇うことは、所得向上に繋がるのでしょうか?今回は雇人費と経営の関係をデータから掘り下げます。

作目

トマト農家の収益性を徹底分析! 有名ライバル産地の現状を探る

全国的に栽培されている野菜「トマト」を扱う農家の収益性や費用、地域差を分析します。利益が出ているトマト農家の秘訣は?

収入・所得

経営分析の基本と本質(後編)「分析目的により数値化する」

専門用語や数式を知らなくとも、経営分析は可能です。前回に引き続き、経営分析のための会計データの整理方法から解説します。

収入・所得

経営分析の基本と本質(前編)「分割して比較する」

今回は、農家の経営分析で最低限必要なデータとその整理の仕方について、具体例を交えてご説明していきます。

収入・所得

優良経営農家とそうでない農家の費用構成は作目別に特徴がある

営農類型別に、世帯農業所得率の高い農家グループと低いグループの費用の使い方を分析し、経営改善の方向を探ります。

収入・所得

給料上げてくれ! なんと節税につながるお得なお話し

専従者給与を上げることで節税に繋がる!具体的にどの程度の節税になるのかを示すため、所得ごとの納税額を比較しています。

収入・所得

2020年に儲かった作物分野は? 様々な数字を徹底比較

コロナ禍でもある2020年に儲かった作物分野は何でしょうか?所得、所得率、雑収入、減価償却費、雇入費をそれぞれ比較してい・・・

収入・所得

2020年、コロナ禍の中で農業経営はどうなった?

コロナ禍で様々な業種が大打撃を受ける中、農業も例外ではありませんでした。簿記データから2020年の農家の経営実態を探って・・・

作目

水稲だけでも利益は出る? それとも複合経営がベスト?

米価低下などの理由で経営が厳しくなる中、現在も高い所得率を誇る稲作農家は、どのような経営戦略を取っているのでしょうか。

収入・所得

3Kだった時代はもう昔話?農家はサラリーマンより高所得

「農業は3K」のイメージは古い!?専業農家とサラリーマンの平均所得を比較すると、明るい結果が導き出されました。

機械・設備

農業機械は可愛い孫か、放蕩息子か? 機械化貧乏になっていませんか

利益のためには「売上を上げる」だけではなく「費用を抑える」努力も必要です。農業にかかる費用の傾向について考えていきます。

収入・所得

ポスト減反、米一本より戦略作物を組み合わせると高所得になる

主食用米を拡大するか、戦略作物を作り続けるか、この難しい課題について、どちらが有利なのかを簿記データより分析しました。